大正の后
第5回総会(2012年4月29日)後の特別講演会で「知られざる幕府海軍総裁・矢田堀景蔵」というタイトルで幕末の海軍創設に関わるお話しなどをご紹介くださった歴史小説家植松三十里さんの作品です。
出版社サイトでは、「大正天皇を公私にわたって支えつづけ、激動の昭和を国民とともに生き抜いた貞明皇后。その感動の生涯を描く著者渾身の長編小説。」と紹介されています。
発売日:2014年09月16日/ISBN978-4-569-82080-4
右は、日本経済新聞(10月8日夕刊)掲載記事です。